![]() 今回のツーリングは5泊7日、アメリカ カリフォルニア(のごく一部)を Day1 移動 買い物 ライディング地移動 1月22日(火曜日) 名古屋からはLAには直行便が出ていない為、まずは国内移動。 朝11 時:NGO発−NRT行きの飛行機に乗る為、朝8時に家を出る。 全く普段と変わらず行動出 来るのがらくちん。 今回セントレアに集合したのは全部で5人、初参加のT君とエロオヤジさ んはいまから始まる未知の世界にワクワクだろう? そしていよいよLAへ向けて出発、午後3 時:成田発−同日朝8時半:LA着のNWの格安飛行機(往復37,000円ナリ!だけど、燃料 やら、空港料で、実際には7万円程 燃料高すぎ!)に乗り、燃料切れで不時着しないのを祈 りつつ出発です。 相変わらず飛行機では眠れない・・・、今日は長いぞ〜 *写真1枚目はLA行き飛行機で偶然会ったピーターグラハムとの1枚、 勿論彼はビジネスクラス・・・ じゃなくてエコノミーだった、良かった隣でなくて。 さて、同日の朝9時過ぎには無事にLAへ到着、入国審査が激込みで気が滅入る。 通関を出 てやっと、今回お供をお願いする、MOTOWOOPSのキムラさんと合流、ひとまず車輌の積 み込みの為、LAXから20分程のキムラさんのお店へGO。 今回キムラさんが用意してくれた 移動車輌はファンムーバーと言うキャンピングカー、車の中にフルサイズ3台、後ろに3台積み トレーラーを引っ張るスタイル、とにかく快適なんです! ![]() K1選手に大興奮のT君、目が逝ってるので消してます こいつが超快適なファンムーバ まずはおなかを満たす為に、バーガーSHOPで取りあえず腹ごしらえ、ここからはお待ちか ね、毎度おなじみの世界最大と言われるのMC用品店【チャパレル】へGO なんかここ来る 度にデカクなってるな〜。 ここは何時間でも居られる空間な筈なのだが、実際に4時間居た ら、疲れて買い物が出来なくなった・・・こんなにここにいたのは初めてです。 つらい買い物を終えて、もう夕方だ、今回の1日目の走行予定地 LucerneValley へ移 動、みなさん知っていますか? うちの店名はココから来てるんですよ。 で、ルサンバレーへ 到着した頃には、日がどっぷりくれて辺りは真っ暗、アメリカは少し走ると何にもなく真っ暗にな るんです。 無事到着したんだけど、暖かい車から降りると、とにかく寒い!CAと言えども日 が暮れると三河と同じ寒さになるのだ! でもみんなガマンして明日の買い出しの為、 近所の LucerneValleyMarket (大した事無いんだけどすごい名前だ、勿論近所にはルサンバレーな んちゃら、ってのが他にも沢山有る) へ、さらに、夕食一発目はメキシカンです。 そして、宿はここら で唯一?の AceMOTEL このモーテルとにかく味が有る、古いアメリカの映画に出てきそう な、 ボロさ・・・ 疲れ切った体を癒してくれるシャワーは勿論 水 しか出ない・・・エロオヤ ジさんが一人で湯を全部使い切った。 もう寝るしかない お休みなさいZZZ ![]() スーパーの写真を撮っているアジア人は怪しい訳が無い、しかもフラッシュ炊きまくり、 地元の買い物客の視線が怖い、ポリスが来なくて良かった〜。 メキシカンは、このスタイルが料理の始まり、マルガリータが最高に旨い! ![]() ACE MOTELはみんなが想像する、アメリカ映画の怪しげなモーテルそのまま。 1度泊まれば、ハマルか二度と来たく無くなるかどっちかに分かれるボロさが最高! 左のトラクターはもう何十年とお店のマスコットとして店頭に飾って有る。 DAY2 フリーライド1日目 LucerneValley 1月23日 時差ぼけの為、眠れない夜(オレだけか?)を過ごした一行が、ライディング1日と なるのは、JohonsonValley OHV(off highway vehicle) Recreation Aria 通称 Lucern Valley です。 朝飯を食べて走る事20分位で入り口です。 看板から入っ てしばらく走ると、本日のベースキャンプを貼る、ドライレイクに到着です。 すでに廻りには何 も有りません、荒涼とした、砂漠(と言っても、みんながイメージする、砂だけ!の所では有りま せんが)のみの光景が広がっています。 もうみんな走りたくてウズウズしています。 ![]() 入り口の看板でパシャリ 本当に真っ平らなドライレイクが今回のベースキャンプ地です 早速バイクを下ろして準備開始です、初めて組はドライレイクの感触を確かめる様に、踏みし めたり、寝ころんだりしています。 今回用意して貰った車輌は、XR650R2台・CR500・ XR650L・CRF450X・RMX250の合計6台、これをキムラさん含めて6人で乗ります。 XR650R: いつもおなじみ、この環境の為に存在する様な車輌、サンドの大きめなウオッシュを高速でど んどんクリアするパワーと足が最高です。 CR500:初めて乗ったけど、結構乗りやすい軽量な バイクだった、しかし、回して乗ると振動でとても疲れる、キムラさん曰く、振動の出ないおいし い回転で乗るのだそうです。 XR650L:店にも置いてある、セル付きビックシングル、樹脂タン クとヘッドライトの交換でずいぶん軽くなってて、すごく良かった(時間と金が有れば店の65Lも このタイプにしてしまおう)。 CRF450X:最近ではBajaや各ラリーでも頭角を現してきた、耐 久性の高いバイク、CRF250と違って、まず壊れないそうです。 軽量な車体にガンガン廻る セル付きエンジン、ただこの地を走るには、もう少し足回りをデザート仕様にしたい感じ、そうす れば印象はガラっと変わりそうな感じを受けた(実はこの車輌LMX365のヒデキングさん達 が、07年Baja1,000で使ったバイクでした)。 ![]() 今回使用する6台 小高い丘の上からドライレイクを望む、車は点でしかない さ〜準備が終わった所で、肩慣らしの走行です。 ドライレイク脇の小高い山(上左写真の山) を一回りするルートへ出発、まだ慣れないバイクでみんなトレールをたどって走ります。 トレー ルの殆どがフラットではなく、緩い凸凹になっています。 って事で数キロ走ったら、T君が撃 沈! 前走者に遅れを取らない様少し焦ったのか、いきなり飛んだらしい、安全運転をお願い します。 さらにしばらく走り、もう少しでドライレイクって所で、今度はエロオヤジさんがカカトを 強打するトラブル発生(ジャンプの様になっているコブを飛んだら、着地地点に大きな石が有 り、ステップの付け根から着地したらしい)折れたかもしれない、相当痛そうにしている、だから 安全運転でお願いします。 小1時間で周回、その後も適当に走り廻って、お昼。 昼食は、手 作りハンバーガーです。 BBQコンロでパテを焼いて好きなだけ食べます。 このだ〜れもい ないドライレイクの真ん中での昼飯はとっても贅沢なんです。 で余った食料は、流行のメガバ ーガーに変身、鳥○さんが全部食べました。 この間もエロオヤジさんは元気が無く、寒さも有 ってだんだん小さくなっていく。 ![]() 最高の昼飯、何を食べても旨い! メガバーガーを食べきれるのは鳥○さんだけ 昼からは、少し走った所にある、砂漠(今度はみんながイメージする、サラサラの砂だけの丘 が続く所)へ向かって走り、サンドライディングを楽しみます。 なかなか良く見る映像の様には 走れないんですよね〜。 でその後その先に見える山へ探検に出かけるものの、疲れたメン バーは、オラと鳥○さんを残して、車へ戻るルートへ(その後それが正解だった事をこの2人は 知る事になる) でおらと鳥○さんはその山へ、所々に新しめなコースマークが有る(ここで行 われるエンデューロコースって事が判明)そこを辿れば迷子にもならないので安心してGO! その先に待っていた所は、ガレガレのとんでもない所だった。 力を全て使い切って何とか脱 出して帰還、今日はこれで満足だ! ![]() やっつけられた超ロック、山の上の方から延々と降りてきました、降りる方なので引き返す事も出来なかった しばらく休憩して最後のひとっ走りしたら、次の走行場所へ移動です。 しかし、天気は完全に 崩れ、雨ザーザーの中の移動です。 明日は雨の中のライディングか・・・今から気が重いと言 っても話が始まらないので。 今日の夕飯はアメ食のステーキをがっつり食べます。 狂牛 病?そんなもんお構いなしで、おらTボーンステーキ行きます! 今日の宿泊地は、エルミラー ジュ近くの DAYS INN アメリカでは超ポピュラーな宿です、やっと今日こそ暖かいシャワー を浴びる事が出来ます。 あー雨止まないかな〜 ![]() Tボーンは写真忘れて食べ手しまったので、何かのステーキです デイズインはベッド一つに何故か枕が4つ! DAY3 フリーライド2日目 Elmirage 1月24日 やっとまともな宿でシャワーを浴びて、グッスリ眠った一行が次ぎに向かう場所は、 Elmirage エルミラージュドライレイクです。 前夜から降り続いた雨がなんと止み雲が切れ ているではないですか! 神様は見てるな〜 さ〜 とっとと移動開始です。 入り口へ付く頃 には雲かかなり消え、ウエルカム状態になってる、これなら路面も締まっていて走りやすいぞ 〜 *こっちの路面は粘土質じゃ無いから、ヌルヌルで走れないって事が無いんですよ。 ![]() エルミラージュ入り口に付く頃には雲が無くなった ここからさらにドライレイクへ向けて進みます さー到着です。 昨日1日でだいぶ感覚を掴んだみんなは、早速着替えてマシンチェック、待ち きれないオラと鳥○さんは遠〜くに見える丘を目指して、ふらっと散歩。 ここエルミラージュは、だだっ広いブッシュにポツポツと丘(と言っても近くに行くとガレ山だけ ど)が有り、比較的迷子にはなりにくい所です。 そして、ドライレイクはかなり広く、全長15km 程有ると思う。 地面は殆どフラットで、最高速レースも良く行われる所です。 ![]() 向こうに見える山にはガッシリ雪が積もっています 小高い丘のひとコマ、だいぶみんな慣れてきました さて、ブッシュを走る事15マイル、到着はしたもののとにかく寒い! 向こうに見える山は雪が 完全に積もってる(スキー場らしい) 暖機&体のウオーミングUPも終え、みんなのいる所へ帰 ります。 準備を終えたみんなで、取りあえず近所の丘へ登り、ドライレイクを眺めつつ、丘の トレールを走ります。 昼飯はカレーライス!レトルトご飯とレトルトカレーが絶妙にマッチ、さ らにカップヌードルを頂きます。 ここでは大きなトラブルも無く、途中やってきた雨雲に少し邪 魔されたけど、無事終了。 ![]() 廻りは雨雲だらけなのに、何故か走ってる所だけは雨が降らない このまま置いて行こうか?T君? 次なる目的地、GORMANへ向かいます。 が、ここでトラブル?発生!雪です。とにかく降っ てるんです。 ゴーマンへはここから2時間少し、大丈夫かな〜と話しつつ、宿が取って有る のでとにかく向かいます。 ゴーマンって所は、この2日間と違って、日本の感覚に近い場所で す。 基本的に山です。しっかりした林道から、超ガレルート、ヒルクライムまで何でも揃ってい ます。 そのゴーマンが雪とは・・・ って考えていたら、キムラさんの携帯へ宿から電話が、『こ っちは吹雪でフリーウエイが通行止め、おまえら来るのか?』って話らしい。 来る?って言わ れても通行止めじゃん、どうやら宿はそのお客を泊めるので、キャンセルもOKの連絡だった。 急遽ルート変更し、雨が降ってなさそうな所へ移動、しかし、天気予報は全域雨、明日こそ雨 のライディングをみんな覚悟、まっ2日間まともに走れたからイイか! 途中焼き肉屋食べ放 題でガッツシ食べて、今晩はMOTEL6!典型的なアメリカの安宿へ移動。 はいお疲れ様。 DAY4 フリーライド3日目 1月25日 ついに走行最終日です、今日で思いっきり走っておかなければ、次は当分有りま せん! そこで、急遽ゴーマンから変更された場所は STODDARD OHV ARIA ここは おいらも走るのは初めてな上に、キムラさんも来た事が無いと話しています。 さて、その前に 腹ごしらえです。 宿の目の前に有るデニーズで朝食を食べましょう。 ![]() 朝からこれだけ食べる?ってイモの量 T君が頼んだココアにはクリーム山盛り、飲んだら、もう1杯出てきた。 あさから満腹のみんは、どんよりとした空を見上げ、晴れれば良いのに・・・とお願いをする。 目の前の高速の向こうの山には、雪が積もってるし。 だけど、向かう先の方は何故か雲が切 れている様に見える、ひょっとしたら今日も晴れるか??? で到着時には、何と快晴!こん な事が有るのだろうか? 日頃の行いは良いってのはこういう所に現れる。 お初のエリアはこん感じ ![]() 丘ノ上から遠くを見渡すとこんな感じや こんな感じ かなり走りやすい だけども、勿論こんな場所もちゃんとありますよ ![]() 上ったら降りなければいけません 初速命って所も多数存在します ここは、初めて走る人には相当お勧めです。 何しろ走りやすいです、小高い丘にも沢山のル ートが有って、自分に合ったルートで上ればいいんです。 加えて、チャレンジしたくなるヒルク ライムも多数存在、上ってから高さに腰が引ける事間違い無しです。 アクセスの良さも有っ て、お気に入りの場所になりました。 午前中に探検を兼ねて一回り、エロオヤジさんがフロン トを岩にHITさせて、パンクしながらも午前の分終了。 昼飯は何とパスタ、キャンピングカーっ てすばらしい! パスタは水の量を間違えてエライ事になってましたが・・・。 んで何気なくおら のバイクをチェックしてると、おらもサボテンにフロントタイヤやっつけられてる・・・ こっちのサ ボテンは相当強烈です、まるで釘なんだから! 道でない所をフラフラ走った時に、何度か踏 んでしまったのを覚えている、反省しつつもサクっと修理。 こんな物の上では転びたくないよ ね。 昼からもう1廻りして終了です、今日はLAに戻らなければいけません。 最後の最後なので、おらも別れをおしみつつヒルクライムやダウンヒルしてると、突然の前 転! 不意の出来事だったので、思いっきり頭から地面に叩き付けられた、ピヨピヨと頭の回 りを飛び回る鳥を払いながらバイクを起こしてみる、キズは浅い様に見えた、良かった壊れなく て、とホットしながら、何とかガケ下まで降りてバイクを際チェック、やはりキズは浅い、気を取 り戻して、エンジン始動! そしたら、ラジエターのあらぬ所から、クーラントがジャジャ漏れ・・・ ラジエターご臨終です、チーン$500! 有る意味最後で良かった、これが最初だったら、お らだけ指加えてお留守番だものね。 キムラさんに怒られつつも、そんな事を考えていました。 参加者のみんなも3日間、大きなケガも無く、最高の天気の中を走れて良かったです。 帰りの車の中では、LAに向かうにつれて、天候が崩れ回りは一面の雪になっていました。 ![]() ガレなのでかなりのキズ物に、ヘルメットは偉大です! LAに向かうに従い辺りは雪に ![]() |